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失敗事例 その2 ネットショップ構築

ウエブデザイナーとの攻防

販売担当、一押しの商品「老眼鏡」のページの仮ページ 

が出来上がり、見てみると、「老眼鏡」の言葉が見当たらない。

担当者:「老眼鏡」って入ってなきゃわかんないじゃない?

デザイナー:何言ってんですか、今は「リーディンググラス」って言うんですよ。

担当者:「リーディンググラス」って言ってもわからない人はいるけど、老眼鏡って言って、わからない人はいないでしょ?だから、入れてよ。

デザイナー:「リーディンググラス」ってのは、普通で、みんな使ってます。「老眼鏡」ってイメージ悪いです。

担当者:「老眼鏡」で探してる人が、「老眼鏡」だってわかることが必要なのっ!

デザイナー:「 老眼鏡」って入れるとページがダサクなります。

担当者: ・・・「老眼鏡(リーディンググラス)」両方表示で決定っ!

デザイナー:「老」て言葉を聞くと、いやな気持になると思います。。

担当者:(ブチっ!)私が言っているんだから入れてっ!

まだまだ続く・・・

経営者とWebデザイナーは、Webサイトをつくるという同じ目的のなかで、正反対の意思を持っているんですね。

販売をしている会社の目的は、売ること。

Webデザイナーの目的は、キレイに見えること。

この確執は、富士山より高く、越えるには、かなりの忍耐と労力が必要です。

 

 

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